ターゲットリターン価格設定の説明はどれか。
ターゲットリターン価格設定は目標収益率から価格を逆算する
選択肢
- ア競合の価格を十分に考慮した上で価格を決定する。
- イ顧客層、時間帯、場所など市場セグメントごとに異なった価格を決定する。
- ウ目標とする投資収益率を実現するように価格を決定する。
- エリサーチなどによる消費者の値頃感に基づいて価格を決定する。
正解と解説
正解:ウ 目標とする投資収益率を実現するように価格を決定する。
ターゲットリターン価格設定は、投下資本に対して目標とする収益率(ROI)を達成できるように価格を決める、コスト志向の価格設定手法である。想定販売数量と総費用から必要な利益を逆算して単価を求めるため、需要が想定を下回ると目標を達成できない点に注意が要る。
選択肢ごとの解説
- ア競争志向の価格設定(実勢価格志向)の説明である。
- イ市場セグメントごとに価格を変える差別価格設定の説明である。
- ウ正解。目標とする投資収益率を実現するように価格を決める手法である。
- エ需要志向の知覚価値価格設定(値頃感に基づく設定)の説明である。
この問題は2回出題されています
- 2018年度 春期 午前 問69(このページ)
- 2022年度 秋期 午前 問68
同じ分野の他の問題
- 売手側でのマーケティング要素4Pは、買手側での要素4Cに対応するという考え方がある。4Pの一つであるプロモーションに対応…2025年度 秋期 午前 問67
- プライスライニング戦略はどれか。2025年度 春期 午前 問68
- 市場を消費者特性でセグメント化する際に、基準となる変数を、地理的変数、人口統計的変数、心理的変数、行動的変数に分類すると…2023年度 秋期 午前 問69
- 顧客から得る同意の範囲を段階的に広げながら、プロモーションを行うことが特徴的なマーケティング手法はどれか。2023年度 秋期 午前 問68
- Webで広告費を600,000円掛けて、単価1,500円の商品を1,000個販売した。ROAS(Return On Ad…2023年度 春期 午前 問67
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。