容量がaMバイトでアクセス時間がxナノ秒の命令キャッシュと、容量がbMバイトでアクセス時間がyナノ秒の主記憶をもつシステムにおいて、CPUからみた、主記憶と命令キャッシュとを合わせた平均アクセス時間を表す式はどれか。ここで、読み込みたい命令コードがキャッシュに存在しない確率をrとし、キャッシュ管理に関するオーバヘッドは無視できるものとする。

平均アクセス時間はヒット率とミス率で重み付けした期待値

頻出応用情報技術者試験2019年度 秋期 午前10/コンピュータ構成要素 / 記憶装置

選択肢

正解と解説

正解: (1-r)・x + r・y

rはキャッシュに存在しない確率(ミス率)なので、ヒット率は1-rです。平均アクセス時間は「ヒット率×キャッシュのアクセス時間+ミス率×主記憶のアクセス時間」で求まり、(1-r)x + ry となります。容量aやbは重み付けには使いません。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。