1件のデータを処理する際に、読取りには40ミリ秒、CPU処理には30ミリ秒、書込みには50ミリ秒掛かるプログラムがある。このプログラムで、n件目の書込みと並行してn+1件目のCPU処理とn+2件目の読取りを実行すると、1分当たりの最大データ処理件数は幾つか。ここで、OSのオーバヘッドは考慮しないものとする。

パイプラインの処理能力は最も遅い工程の時間で決まる

応用情報技術者試験2019年度 秋期 午前15/システム構成要素 / 性能評価

選択肢

正解と解説

正解: 1,200

読取り・CPU処理・書込みを別々の件に対して並行実行できるので、全体はパイプラインとして動きます。パイプラインのスループットは最も遅い工程で決まり、ここでは書込みの50ミリ秒です。1分=60,000ミリ秒を50ミリ秒で割ると1,200件となります。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問15(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。