DRAMのメモリセルにおいて、情報を記憶するために利用されているものはどれか。
選択肢
- アコイル
- イコンデンサ
- ウ抵抗
- エフリップフロップ
正解と解説
正解:イ コンデンサ
DRAMのメモリセルは1個のコンデンサ(キャパシタ)と1個のトランジスタで構成され、コンデンサに電荷があるかどうかで1ビットを記憶する。電荷は時間とともに放電して失われるため、一定周期で読み出して書き戻すリフレッシュ動作が必要になる。
選択肢ごとの解説
- アコイルはインダクタンス素子で、半導体メモリの記憶素子には使われない。
- イ正しい。コンデンサの電荷の有無で1ビットを保持する。
- ウ抵抗は電流を制限する素子で、それ自体は情報を保持しない。
- エフリップフロップを使うのはSRAMで、リフレッシュ不要なかわりに素子数が多い。
同じ分野の他の問題
- 4ブロックのキャッシュメモリC0〜C3が表に示す状態である。ここで、新たに別のブロックの内容をキャッシュメモリにロードす…2025年度 秋期 午前 問19
- 画面表示用フレームバッファがユニファイドメモリ方式であるシステムの特徴はどれか。2023年度 秋期 午前 問11
- オブジェクトストレージの特徴として,適切なものはどれか。2025年度 春期 午前 問10
- データアクセス方式の一つであるオブジェクトストレージに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。2024年度 秋期 午前 問13
- キャッシュメモリのアクセス時間が主記憶のアクセス時間の1/30で、ヒット率が95%のとき、実効メモリアクセス時間は、主記…2022年度 春期 午前 問9
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。