システム監査における“監査手続”として、最も適切なものはどれか。
監査手続は十分かつ適切な監査証拠を入手するための手順
選択肢
- ア監査計画の立案や監査業務の進捗管理を行うための手順
- イ監査結果を受けて、監査報告書に監査人の結論や指摘事項を記述する手順
- ウ監査項目について、十分かつ適切な証拠を入手するための手順
- エ監査テーマに合わせて、監査チームを編成する手順
正解と解説
正解:ウ 監査項目について、十分かつ適切な証拠を入手するための手順
監査手続とは、監査人が監査目的に照らして意見を裏付けるための、十分かつ適切な監査証拠を入手する具体的な手順のことである。チェックリストによる質問、文書の閲覧、現場の視察、データの再実行などが監査手続にあたる。
選択肢ごとの解説
- ア監査計画の立案や進捗管理は監査業務の運営に関する手順で、証拠入手の手順ではない。
- イ監査報告書に結論や指摘事項を記述するのは報告の段階の作業。
- ウ正しい。十分かつ適切な監査証拠を入手するための手順が監査手続。
- エ監査チームの編成は監査計画の一部で、監査手続そのものではない。
この問題は2回出題されています
- 2019年度 春期 午前 問58(このページ)
- 2022年度 秋期 午前 問59
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。