ポインタを用いた線形リストの特徴のうち、適切なものはどれか。
線形リストの挿入・削除はポインタ操作だけで一定時間
選択肢
- ア先頭の要素を根としたn分木で、先頭以外の要素は全て先頭の要素の子である。
- イ配列を用いた場合と比較して、2分探索を効率的に行うことが可能である。
- ウポインタから次の要素を求めるためにハッシュ関数を用いる。
- エポインタによって指定されている要素の後ろに、新たな要素を追加する計算量は、要素の個数や位置によらず一定である。
正解と解説
正解:エ ポインタによって指定されている要素の後ろに、新たな要素を追加する計算量は、要素の個数や位置によらず一定である。
ポインタで連結された線形リストは、要素の追加・削除がポインタの張り替えだけで済む。挿入位置がポインタで指定されていれば、要素数や位置に関係なく一定の手間(計算量O(1))で挿入できる。一方、任意の要素へアクセスするには先頭から順にたどる必要がある。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- 図の2分探索木に1と0の二つの要素を順に追加したAVL木として,適切なものはどれか。2025年度 春期 午前 問6
- A,B,Cの順序で入力されるデータがある。各データについてスタックへの挿入と取出しを1回ずつ行うことができる場合,データ…2016年度 春期 午前 問5
- 次の2分探索木から要素12を削除したとき、その位置に別の要素を移動するだけで2分探索木を再構成するには、削除された要素の…2024年度 秋期 午前 問5
- 各ノードがもつデータを出力する再帰処理f(ノードn)を定義した。この処理を、図の2分木の根(最上位のノード)から始めたと…2024年度 春期 午前 問6
- 双方向リストを三つの一次元配列elem[i]、next[i]、prev[i]の組で実現する。双方向リストが図の状態のとき…2023年度 秋期 午前 問5
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。