アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで、図中の破線は予定又は予想を、実線は実績を表す。
バーンダウンチャートは残作業量の減り方で進捗を示す

選択肢
- ア縦軸を残作業量、横軸を時間とし、実線が破線に沿っておおむね右肩下がりに減少し、最終的に0に収束するグラフ
- イ縦軸を発生不具合数、横軸を時間とし、実線・破線ともにU字型(初め高く、中間で低く、終盤再び上昇する)カーブを描くグラフ
- ウ縦軸を累積バグ数、横軸を時間とし、実線・破線ともにS字型に上昇し途中で飽和するグラフ
- エ縦軸を要員数、横軸を時間とし、実線・破線ともに階段状に増減する棒グラフ状のグラフ
正解と解説
正解:ア 縦軸を残作業量、横軸を時間とし、実線が破線に沿っておおむね右肩下がりに減少し、最終的に0に収束するグラフ
バーンダウンチャートは、縦軸に残作業量、横軸に時間を取り、残りの作業がどのように減っていくかを示すグラフである。理想線(予定)と実績線を並べることで、進捗が予定より遅れているか進んでいるかを一目で把握できる。スクラムでスプリントやリリースの進捗管理に使われる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。残作業量が時間とともに0へ減っていく様子を示すのがバーンダウンチャートである。
- イ不具合の発生数の推移を示すグラフであり、残作業量の管理には当たらない。
- ウ累積バグ数がS字状に飽和するのは信頼度成長曲線(ゴンペルツ曲線など)である。
- エ要員数の推移を示すグラフであり、進捗の可視化を目的とするものではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。