リストには、配列で実現する場合とポインタで実現する場合とがある。リストを配列で実現した場合の特徴として、適切なものはどれか。ここで、配列を用いたリストは配列に要素を連続して格納することによってリストを構成し、ポインタを用いたリストは要素と次の要素へのポインタを用いることによってリストを構成するものとする。

配列リストは直接参照が速いが領域は固定で挿入が遅い

応用情報技術者試験2022年度 春期 午前5/アルゴリズムとプログラミング / データ構造

選択肢

正解と解説

正解: リストにある実際の要素数にかかわらず、リストに入れられる要素の最大個数に対応した領域を確保し、実際には使用されない領域が発生する可能性がある。

配列でリストを実現すると、要素は連続領域に置かれるため添字による直接アクセスができる反面、あらかじめ最大要素数分の領域を確保しておく必要がある。実際の要素数が少ないときは未使用の領域が無駄になる。挿入・削除では後続要素をずらす必要があり、要素数に比例した時間がかかる点も配列の弱点である。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。