パスワードクラック手法の一種である、レインボーテーブル攻撃に該当するものはどれか。

レインボーテーブルは事前計算表でハッシュを逆引きする

頻出応用情報技術者試験2023年度 秋期 午前36/セキュリティ / 脅威

選択肢

正解と解説

正解: 平文のパスワードとハッシュ値をチェーンによって管理するテーブルを準備しておき、それを用いて、不正に入手したハッシュ値からパスワードを解読する。

レインボーテーブル攻撃は、平文パスワードとそのハッシュ値の対応をチェーン状に圧縮して格納したテーブルをあらかじめ用意し、盗み出したハッシュ値を逆引きして元のパスワードを求める手法である。時間と記憶容量のトレードオフを利用しており、総当たりより高速に解読できる。ソルトを付加してハッシュ化すると事前計算表が使えなくなり、有効な対策となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問36(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。