クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャの記述として、誤っているものはどれか。
自動起動はトリガ、明示的な呼出しがストアドプロシージャ
選択肢
- アアプリケーションから一つずつSQL文を送信する必要がなくなる。
- イクライアント側のCALL文によって実行される。
- ウサーバとクライアントの間での通信トラフィックを軽減することができる。
- エデータの変更を行うときに、あらかじめDBMSに定義しておいた処理を自動的に起動・実行するものである。
正解と解説
正解:エ データの変更を行うときに、あらかじめDBMSに定義しておいた処理を自動的に起動・実行するものである。
設問は誤っている記述を選ぶもので、データの変更を契機にあらかじめ定義した処理を自動的に起動する仕組みはトリガであり、ストアドプロシージャの説明ではない。ストアドプロシージャは一連の処理をDBMS側にまとめて登録しておき、クライアントからの明示的な呼出しで実行するものである。
選択肢ごとの解説
- ア複数のSQL文をまとめて登録しておけるため、1文ずつ送る必要がなくなる。正しい記述。
- イクライアントからCALL文で明示的に呼び出して実行する。正しい記述。
- ウ処理をまとめて呼び出せるので、やり取りするSQL文と結果の量が減る。正しい記述。
- エデータ変更を契機に自動起動するのはトリガの説明であり、この記述が誤り。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。