データベースシステムの操作の説明のうち、べき等(idempotent)な操作の説明はどれか。
べき等とは何度実行しても結果が1回分と同じであること
選択肢
- ア同一の操作を複数回実行した結果と、一回しか実行しなかった結果が同一になる操作
- イトランザクション内の全ての処理が成功したか、何も実行されなかったかのいずれかの結果にしかならない操作
- ウ一つのノードへのレコードの挿入処理を、他のノードでも実行する操作
- エ複数のトランザクションを同時に実行した結果と、順番に実行した結果が同一になる操作
正解と解説
正解:ア 同一の操作を複数回実行した結果と、一回しか実行しなかった結果が同一になる操作
べき等な操作とは、同じ操作を何度繰り返して適用しても、1回だけ適用した場合と結果が変わらない性質をもつ操作である。通信の再送などで同じ要求が重複して届く可能性がある分散環境では、この性質があると重複実行による不整合を避けられる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。