リーンソフトウェア開発において、ソフトウェア開発のプロセスとプロセスの所要時間とを可視化し、ボトルネックや無駄がないかどうかを確認するのに用いるものはどれか。
バリューストリームマップは工程と所要時間を描きムダを可視化する
選択肢
- アストーリーカード
- イスプリントバックログ
- ウバーンダウンチャート
- エバリューストリームマップ
正解と解説
正解:エ バリューストリームマップ
バリューストリームマップは、リーン生産方式に由来する手法で、材料や情報が価値に変わるまでの一連の工程と、各工程の作業時間・待ち時間を1枚の図に描き出すものである。リーンソフトウェア開発では、要求から本番リリースまでの各プロセスと所要時間を可視化し、待ち時間が長い箇所や手戻りといったムダを見つけるのに使う。よってエが正解。
選択肢ごとの解説
- アストーリーカードはXPで顧客の要求を1つずつ書き出すカードで、工程の所要時間は表さない。
- イスプリントバックログはスクラムで1スプリントの作業項目を並べたもので、プロセス全体の流れは示さない。
- ウバーンダウンチャートは残作業量の推移を示すもので、工程ごとのボトルネックは分からない。
- エ正解。工程と所要時間を並べて描き、待ち時間などのムダやボトルネックを特定する図である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。