入力がAとB、出力がYの論理回路を動作させたとき、図のタイミングチャートが得られた。この論理回路として、適切なものはどれか。

両入力が1のときだけ出力0になるのはNAND

頻出応用情報技術者試験2025年度 秋期 午前22/コンピュータ構成要素 / ハードウェア

タイミングチャート。A, B, Yの3本の信号線が時間軸に沿って描かれている。区間ごとの(A,B,Y)は(0,1,1)→(0,0,1)→(1,1,0)→(0,0,1)→(1,1,0)→(1,0,1)と推移する。AとBがともに1のときだけYが0になり、それ以外(ともに0、又は異なるレベル)のときはYが1になっている(否定論理積=NANDの関係)。(ア〜エの選択肢はいずれもXOR/XNOR/NAND/NORの論理回路図)。
タイミングチャート。A, B, Yの3本の信号線が時間軸に沿って描かれている。区間ごとの(A,B,Y)は(0,1,1)→(0,0,1)→(1,1,0)→(0,0,1)→(1,1,0)→(1,0,1)と推移する。AとBがともに1のときだけYが0になり、それ以外(ともに0、又は異なるレベル)のときはYが1になっている(否定論理積=NANDの関係)。(ア〜エの選択肢はいずれもXOR/XNOR/NAND/NORの論理回路図)。

選択肢

正解と解説

正解: NAND素子(A, Bを入力しYを出力する否定論理積素子)

タイミングチャートを読むと、AとBがともに1のときだけ出力Yが0になり、それ以外の組合せではYが1になっている。これは否定論理積(NAND)の真理値表そのものである。したがってこの論理回路NAND素子である。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問22(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。