欧米などの企業,組織で行われている"セキュリティクリアランス"の事例はどれか。
セキュリティクリアランスは秘密情報を扱う人への適性評価制度
選択肢
- アインターネットと重要な秘密情報を取り扱う組織内ネットワークとを,物理的に分離する。
- イ重要な秘密情報へのアクセス権を付与されたアカウントを定期的に調べ,不要な場合は削除する。
- ウ重要な秘密情報を取り扱う部署に配属される予定の個人の適性を評価する。
- エ離席時に机の上の重要な秘密情報を含む書類や媒体を片付ける。
正解と解説
正解:ウ 重要な秘密情報を取り扱う部署に配属される予定の個人の適性を評価する。
セキュリティクリアランスは、国家機密や重要な秘密情報を取り扱わせてよいかを、対象者の経歴や信用状況などから事前に調べて資格を与える適性評価の制度である。技術的な対策ではなく人に対する信頼性の審査である点が特徴で、日本でも重要経済安保情報の保護法制で導入が進んでいる。
選択肢ごとの解説
- アネットワークの物理的分離はネットワーク分離という技術的対策。
- イアカウントの棚卸しはアクセス権の定期的な見直しで、人の適性評価ではない。
- ウ正解。秘密情報を扱う人物の適性を事前に評価するのがセキュリティクリアランス。
- エ離席時の書類の片付けはクリアデスクの実践。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。