システム監査基準(平成30年)では,監査計画の策定に当たり,監査対象として考慮する項目を,情報システムの"ガバナンス","マネジメント","コントロール"に関するものに分けて例示している。情報システムの"マネジメント"に関するものを監査対象とする場合に,考慮する項目としているものはどれか。

マネジメントはIT投資や情報セキュリティをPDCAで組織管理する層

システム監査技術者試験2019年度 春期 午前II10/監査計画と監査手続 / 計画

選択肢

正解と解説

正解: IT投資管理や情報セキュリティ対策がPDCAサイクルに基づいて,組織全体として適切に管理されているか。

ガバナンス・マネジメント・コントロールは階層で区別される。ガバナンスは経営戦略との整合や新技術の取込みといった経営レベルの統治、マネジメントはIT投資管理や情報セキュリティ対策をPDCAで組織的に管理する運営レベル、コントロールは承認手続の実施や異常検知時の対処といった業務プロセスに組み込まれた統制である。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 システム監査技術者試験 午前II 問10(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。