金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和5年)”に基づき、出荷管理システムを利用している出荷の正当性に関する業務処理統制についての監査手続として、最も適切なものはどれか。

承認統制の運用検証は実際の帳票に残る承認証跡の確認が直接的

頻出システム監査技術者試験2024年度 秋期 午前II3/監査計画と監査手続 / 手続

選択肢

正解と解説

正解: 出荷管理システムから出力された日別出荷一覧表を入手し、出荷業務責任者の承認印を確認する。

出荷の正当性に関する業務処理統制とは、正当な出荷だけが処理されるよう承認を経る仕組みである。その運用状況を確かめるには、実際に出力された日別出荷一覧表を入手し、責任者の承認が確かに行われた証跡を確認するのが直接的である。サーバ設置環境の観察やヒアリング、プログラム自体の検証は、それぞれ別の統制領域や整備状況の確認手続に当たる。

選択肢ごとの解説

出典:令和6年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。