ディジタル署名のあるソフトウェアをインストールするときに、そのソフトウェアの発行元を確認するために使用する証明書はどれか。
コードサイニング証明書はソフトの発行元と改ざんの有無を確認させる
選択肢
- アEV SSL証明書
- イクライアント証明書
- ウコードサイニング証明書
- エサーバ証明書
正解と解説
正解:ウ コードサイニング証明書
コードサイニング証明書は、ソフトウェアの配布者が実行ファイルやドライバに署名するための証明書で、インストール時に発行元の身元と、配布後に改ざんされていないことを利用者が確認できるようにする。サーバ証明書やEV SSL証明書はWebサーバの身元証明、クライアント証明書は利用者や端末の認証に用いるもので、目的が異なる。
選択肢ごとの解説
- アEV SSL証明書は厳格な審査を経たWebサーバ向けの証明書である。
- イクライアント証明書は利用者や端末を認証するためのものである。
- ウ正しい。ソフトウェアの発行元と非改ざんを示すのがコードサイニング証明書である。
- エサーバ証明書はサーバの身元証明と通信の暗号化に用いる。
同じ分野の他の問題
- セキュリティ対策としてのCASBの利用方法とその効果はどれか。2025年度 秋期 午前II 問20
- SAMLの説明として、最も適切なものはどれか。2025年度 秋期 午前II 問17
- CRYPTRECの主な活動内容はどれか。2024年度 秋期 午前II 問19
- オープンリダイレクトを悪用した攻撃に該当するものはどれか。2024年度 秋期 午前II 問18
- X.509におけるCPS(Certification Practice Statement)はどれか。2024年度 秋期 午前II 問17
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。