コールセンタシステムにおけるIVRを説明したものはどれか。
IVRは自動音声応答で顧客のプッシュ操作により用件を振り分ける仕組み
選択肢
- ア企業ビル内などに設置して、外線電話と内線電話、内線電話同士を交換する装置
- イ顧客からの電話に自動応答し、顧客自身の操作によって情報の選択や配信、合成音声による応答などを行う仕組み
- ウコンピュータと電話を統合し、顧客データベースとPBXを連動させて、発呼や着呼と同時に必要な顧客情報をオペレータの画面上に表示するシステム
- エ着信した電話を、あらかじめ決められたルールに従って、複数のオペレータのうちの1人だけに接続する仕組み
正解と解説
正解:イ 顧客からの電話に自動応答し、顧客自身の操作によって情報の選択や配信、合成音声による応答などを行う仕組み
IVR(Interactive Voice Response)は自動音声応答装置のことで、着信した電話に自動で応答し、音声ガイダンスとプッシュ操作によって顧客自身に用件を選ばせ、必要な情報の案内や合成音声での回答を行う。オペレータに繋ぐ前の一次受付を自動化することで、要件の振り分けと人件費の抑制につながる。
選択肢ごとの解説
- ア外線と内線、内線同士を交換する装置はPBX(構内交換機)である。
- イ正しい。自動応答と顧客自身の操作による情報選択・音声応答を行う仕組みがIVRである。
- ウ顧客データベースとPBXを連動させ着信時に顧客情報を表示するのはCTIである。
- エ着信をルールに従って特定のオペレータへ振り分けるのはACD(着信呼自動分配)である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。