プライバシーマークを取得しているA社は、個人情報管理台帳の取扱いについて内部監査を行った。判明した状況のうち、監査人が、指摘事項として監査報告書に記載すべきものはどれか。

個人情報管理台帳は定期的および変更の都度の見直しが必要

システム監査技術者試験2022年度 秋期 午前II6/情報セキュリティ / プライバシー

選択肢

正解と解説

正解: 個人情報管理台帳の見直しは、新たな個人情報の取得があった場合にだけ行っている。

個人情報管理台帳は、保有する個人情報の現況を正確に反映していなければ、リスク分析にも安全管理措置の検討にも使えない。新規取得のときだけ見直す運用では、利用目的の変更、保管場所や委託先の変更、保管期限到来による廃棄などが反映されず、台帳が実態と乖離する。少なくとも定期的な見直しと、変更が生じた都度の更新が必要であり、指摘事項に当たる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問6(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。