システム監査チームが監査結果の評価を行ったとき、一部の項目について、調査不足から監査人の意見が分かれた。この場合の監査チームの対応として、最も適切なものはどれか。

意見の不一致が調査不足なら追加手続で証拠を補い結論を導く

頻出システム監査技術者試験2022年度 秋期 午前II5/監査計画と監査手続 / 手続

選択肢

正解と解説

正解: 意見の統一を図るために追加の監査手続を実施する。

監査意見は、十分かつ適切な監査証拠に裏づけられていなければならない。調査不足が原因で意見が分かれているのであれば、原因は証拠の不足にあるから、追加の監査手続を実施して証拠を補い、事実に基づいて意見を一致させるのが筋である。多数決で決めたり、分かれたまま列挙したりすることは、監査の結論としての合理的根拠を欠く。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。