JIS Q 27002:2014(情報セキュリティ管理策の実践のための規範)では、運用システムに対する監査活動の影響を最小限にするための管理策及び実施の手引を定めている。その中で守ることが最も望ましいとされている事項はどれか。

運用システムへの監査アクセスは読出し専用に限定するのが原則

システム監査技術者試験2022年度 秋期 午前II7/情報セキュリティ / 監査

選択肢

正解と解説

正解: 監査におけるテストでソフトウェア及びデータにアクセスする場合は、読出し専用のアクセスに限定する。

JIS Q 27002は、運用システムに対する監査活動が業務を妨げないよう、監査の範囲と方法を事前に合意し、影響を最小化することを求めている。その中で、ソフトウェアやデータへのアクセスは読出し専用に限定することが望ましいとされている。書込みや変更を許すと監査自体が本番データを毀損しかねず、監査証拠の信頼性も損なわれるためである。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問7(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。