内部監査部門に所属するシステム監査人が実施する監査において、監査調書に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
監査調書は規程に従い整理保管しアクセスを限定する
選択肢
- アシステム監査人が、監査対象の詳細を記録として残しておくために、予備調査時に収集した資料だけをファイリングしたものである。
- イシステム監査人が、監査の結論に至った過程を明らかにするために、予備調査時に立てた仮説を文書化したものである。
- ウシステム監査人が行ったインタビューの記録については、口頭で入手した証拠であるので、監査調書として保存しなくてもよい。
- エシステム監査人は、作成した監査調書を所属する組織の文書管理規程に従って体系的に整理し、保管するとともに、権限のある者だけが利用できるようにする。
正解と解説
正解:エ システム監査人は、作成した監査調書を所属する組織の文書管理規程に従って体系的に整理し、保管するとともに、権限のある者だけが利用できるようにする。
監査調書は監査意見を裏づける証拠と判断過程の記録であり、機密性の高い情報を含む。そのため所属組織の文書管理規程に沿って体系的に整理・保管し、閲覧できる者を権限のある者に限定する必要がある。後日の再検証や品質評価に耐える形で残すことが求められる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。