システム監査基準(平成30年)における“十分かつ適切な監査証拠”を説明したものはどれか。

十分=量、適切=適合性と証明力という質を指す

システム監査技術者試験2023年度 秋期 午前II7/監査証拠と監査調書 / 証拠

選択肢

正解と解説

正解: 証拠としての量的十分性を備え、確かめるべき事項に適合し、かつ、証明力を備えた証拠

「十分」は証拠の量の問題、「適切」は証拠の質の問題を指す。すなわち結論を支えるだけの量があり、確かめたい事項に的確に対応し、かつ証明力(信頼できる情報源から適切に入手されたか)を備えていることが要件となる。量と質の両面をそろえて初めて監査意見の根拠になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問7(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。