RDBMSのロックに関する記述のうち、適切なものはどれか。ここで、X,Yはトランザクションとする。

行の共有ロック中は上位粒度の表専有ロックを取れない

データベーススペシャリスト試験2021年度 秋期 午前II14/トランザクション管理 / ロック

選択肢

正解と解説

正解: XがA表内の特定行aに対して共有ロックを獲得しているときは、YはA表に対して専有ロックを獲得することができない。

ロックには表単位と行単位のように粒度の違いがあり、粒度をまたいだ整合も取られる。ある行が共有ロックされている状態でその表全体に専有ロックを許すと、ロック中の行まで書き換えられてしまうので許可されない。よってイが適切である。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問14(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。