B+木インデックスが定義されている候補キーを利用して、1件のデータを検索するとき、データ総件数Xに対するB+木インデックスを格納するノードへのアクセス回数のオーダーはどれか。
B+木の探索は木の高さ分、つまり対数オーダー
選択肢
- ア√X
- イlog X
- ウX
- エX!
正解と解説
正解:イ log X
B+木は根から葉へ向かって多分岐でたどる平衡木で、木の高さはデータ件数の対数に比例する。検索は根から葉まで1経路をたどるだけなので、アクセス回数のオーダーは件数の対数になる。よってイが正しい。
選択肢ごとの解説
- ア平方根に比例する増え方は、ハッシュの衝突処理や一部の分割方式に見られるもので、B+木の高さの見積りではない。
- イ正解。木の高さが件数の対数に比例するため、たどるノード数も対数オーダーになる。
- ウ件数に比例するのは索引を使わない全件走査の場合である。
- エ階乗のオーダーは組合せの数え上げに現れるもので、木の探索とは無関係。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。