迷惑メールの検知手法であるベイジアンフィルターの説明はどれか。
ベイジアンフィルターは学習に基づく確率的迷惑メール判定
選択肢
- ア信頼できるメール送信元を許可リストに登録しておき、許可リストにないメール送信元からの電子メールは迷惑メールと判定する。
- イ電子メールが正規のメールサーバから送信されていることを検証し、迷惑メールであるかどうかを判定する。
- ウ電子メールの第三者中継を許可しているメールサーバを登録したデータベースの掲載情報を基に、迷惑メールであるかどうかを判定する。
- エ利用者が振り分けた迷惑メールと正規のメールから特徴を学習し、迷惑メールであるかどうかを統計的に判定する。
正解と解説
正解:エ 利用者が振り分けた迷惑メールと正規のメールから特徴を学習し、迷惑メールであるかどうかを統計的に判定する。
ベイジアンフィルターは、利用者が迷惑メールと正規メールに仕分けした実例から単語などの出現傾向を学習し、ベイズの定理に基づいて新着メールが迷惑メールである確率を推定する方式である。統計的な判定なので、利用者ごとの傾向に適応でき、学習を続けるほど精度が上がる。送信元のアドレスや経路を見る方式とは発想が異なる。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。