図のような関係データベースの"注文"表と"注文明細"表がある。"注文"表の行を削除すると、対応する"注文明細"表の行が、自動的に削除されるようにしたい。参照制約定義の削除規則(ON DELETE)に指定する語句はどれか。ここで、図中の実線の下線は主キーを、破線の下線は外部キーを表す。
親削除に子も連動させる削除規則はCASCADE

選択肢
- アCASCADE
- イINTERSECT
- ウRESTRICT
- エUNIQUE
正解と解説
正解:ア CASCADE
参照制約の削除規則で、親表の行が削除されたときに、それを参照している子表の行も連鎖して削除させる指定がCASCADEである。この設問では注文が親、注文明細が子にあたるので、注文の行を消すと対応する明細も自動的に消える。参照している行があれば削除を拒否する指定はRESTRICTで、これとは逆の動きになる。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。親の削除に連動して子の行も削除する指定がCASCADEである。
- イ積集合を求める集合演算子であり、参照制約の指定ではない。
- ウ参照している行が残っている場合に削除を拒否する指定で、連鎖削除にはならない。
- エ列の値の一意性を課す制約であり、削除規則ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。