図のような関係データベースの"注文"表と"注文明細"表がある。"注文"表の行を削除すると、対応する"注文明細"表の行が、自動的に削除されるようにしたい。参照制約定義の削除規則(ON DELETE)に指定する語句はどれか。ここで、図中の実線の下線は主キーを、破線の下線は外部キーを表す。

親削除に子も連動させる削除規則はCASCADE

データベーススペシャリスト試験2025年度 秋期 午前II11/関係モデル / 制約

注文表:注文番号(主キー、実線下線)、注文日、顧客番号(外部キー、破線下線)の3列。注文明細表:注文番号(主キーの一部かつ外部キー、破線下線)、明細番号(実線下線)、商品番号(外部キー、破線下線)、数量の4列。
注文表:注文番号(主キー、実線下線)、注文日、顧客番号(外部キー、破線下線)の3列。注文明細表:注文番号(主キーの一部かつ外部キー、破線下線)、明細番号(実線下線)、商品番号(外部キー、破線下線)、数量の4列。

選択肢

正解と解説

正解: CASCADE

参照制約の削除規則で、親表の行が削除されたときに、それを参照している子表の行も連鎖して削除させる指定がCASCADEである。この設問では注文が親、注文明細が子にあたるので、注文の行を消すと対応する明細も自動的に消える。参照している行があれば削除を拒否する指定はRESTRICTで、これとは逆の動きになる。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問11(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。