組込みシステムにおける、ソフトウェアのメモリ安全性(Memory Safety)を考慮した事例として、適切なものはどれか。

メモリ安全性は領域外アクセスを言語レベルで防ぐこと

エンベデッドシステムスペシャリスト試験2025年度 秋期 午前II17/開発 / コーディング規約

選択肢

正解と解説

正解: バッファオーバーフロー、メモリリークなどの潜在的なセキュリティ上の問題を回避するために、メモリの保護機能を備えたプログラム言語を使用する。

メモリ安全性とは、確保した領域の外側への読み書きや、解放済み領域の参照などが起こらないことを指す。C言語のようにポインタ操作を制約しない言語ではこれらが容易に混入するため、境界検査や所有権による管理といったメモリ保護の仕組みを言語自体が備えたものを使うことが、根本的な対策になる。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問17(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。