銀行の勘定系システムといった特定の分野のシステムに対して、業務知識、再利用部品、ツールなどを体系的に整備し、再利用を促進することによって、ソフトウェア開発の効率向上を図る活動や手法はどれか。
特定分野の知識と部品を整備し再利用を促す活動
選択肢
- アコンカレントエンジニアリング
- イドメインエンジニアリング
- ウフォワードエンジニアリング
- エリバースエンジニアリング
正解と解説
正解:イ ドメインエンジニアリング
ドメインエンジニアリングは、対象とする業務分野(ドメイン)を定めた上で、その分野に共通する業務知識、要求、アーキテクチャ、再利用部品、ツールを分析・整備する活動である。案件ごとにゼロから作るのではなく、整備した資産を横展開することで開発効率と品質を高める。プロダクトライン開発の基盤となる考え方でもある。
選択肢ごとの解説
- アコンカレントエンジニアリングは設計と生産準備などの工程を並行して進める手法である。
- イ正しい。特定分野の業務知識や再利用部品を体系的に整備し再利用を促す活動である。
- ウフォワードエンジニアリングは上流から下流へ順に設計・実装を進める通常の開発方向を指す。
- エリバースエンジニアリングは既存の成果物を解析して仕様や設計を復元する活動である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。