組込み機器を含めた、様々なハードウェアアーキテクチャに向けて、カスタムのLinuxディストリビューションを構築するためのフレームワークを提供しているLinux Foundationのプロジェクトはどれか。
Yoctoは組込み向けLinuxを構築するフレームワーク
選択肢
- アCentOS Stream
- イDebian
- ウUbuntu
- エYocto
正解と解説
正解:エ Yocto
Yoctoプロジェクトは、Linux Foundationが主催する、組込み機器向けのカスタムLinuxディストリビューションを構築するためのフレームワークである。レシピと呼ばれる定義に従ってクロスコンパイル環境からルートファイルシステムまでを一括生成でき、対象のハードウェアに合わせて必要な構成だけを組み上げられる。既製の配布物をそのまま使うのではなく、自分の機器専用の配布物を作る点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- アCentOS Streamはサーバ向けの一般的なディストリビューションである。
- イDebianはコミュニティが開発する汎用ディストリビューションであり、構築フレームワークではない。
- ウUbuntuも汎用のディストリビューションで、ビルドフレームワークを提供するものではない。
- エ正しい。組込み向けにカスタムLinuxを構築するLinux FoundationのプロジェクトがYoctoである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。