入出力管理におけるバッファの機能として,適切なものはどれか。
バッファは処理装置と入出力装置の速度差を吸収する記憶領域
選択肢
- ア入出力装置が利用可能になったことを,入出力装置が処理装置に伝える。
- イ入出力装置と処理装置との間に特別な記憶域を設け,処理速度の違いを緩和する。
- ウ入出力装置と処理装置との間のデータ交換に階層を設けることによって,入出力装置固有の仕様を意識せずに利用できる。
- エ入出力装置をファイルと同じように取り扱えるようにする。
正解と解説
正解:イ 入出力装置と処理装置との間に特別な記憶域を設け,処理速度の違いを緩和する。
入出力装置は処理装置に比べて非常に遅いため、直接やり取りすると処理装置が待たされて効率が落ちる。そこで両者の間に一時的な記憶領域を設け、データをいったんそこへ溜めてからまとめて受け渡す。これがバッファで、速度差を吸収して処理装置を待たせずに動かし続けることが目的である。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- 図の送信タスクから受信タスクにT秒間連続してデータを送信する。1秒当たりの送信量をS、1秒当たりの受信量をRとしたとき、…2022年度 公開問題 科目A 問15
- 図の送信タスクから受信タスクにT秒間連続してデータを送信する。1秒当たりの送信量をS、1秒当たりの受信量をRとしたとき、…2019年度 秋期 午前 問17
- 次に示す接続のうち、デイジーチェーンと呼ばれる接続方法はどれか。2019年度 秋期 午前 問14
- デバイスドライバの説明として、適切なものはどれか。2019年度 春期 午前 問17
- 3Dプリンタの機能の説明として、適切なものはどれか。2019年度 春期 午前 問12
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。