次の状態遷移図で表現されるオートマトンで受理されるビット列はどれか。ここで,ビット列は左から順に読み込まれるものとする。

受理列は0*1+0に続く任意列。1の後の0が鍵

基本情報技術者試験2016年度 春期 午前2/基礎理論 / 応用数学

状態遷移図。開始状態(矢印で示された初期状態、円)は入力0で自己ループ。入力1で次の状態(円)へ遷移。その状態は入力1で自己ループし、入力0で最終状態(二重丸)へ遷移。最終状態は入力0,1いずれでも自己ループする。
状態遷移図。開始状態(矢印で示された初期状態、円)は入力0で自己ループ。入力1で次の状態(円)へ遷移。その状態は入力1で自己ループし、入力0で最終状態(二重丸)へ遷移。最終状態は入力0,1いずれでも自己ループする。

選択肢

正解と解説

正解: 1010

この状態遷移図は、初期状態で0を読み飛ばし、1が現れると次の状態へ移り、そこで1が続く限りとどまり、0を読んだ時点で受理状態に入って以降は何が来ても受理状態のままという構造になっている。つまり受理される列は「0が0個以上→1が1個以上→0→任意の列」という形である。この形にあてはまるのは1010で、1で第2状態へ移り、続く0で受理状態に達し、残りの10はそのまま受理状態を回る。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。