入力されたビットに対して出力されるビットが0か1のいずれかである確率を遷移確率という。遷移確率を表にしたとき,a,b,c,dの関係はどれか。

遷移確率は同じ入力の行ごとに合計が1になる

基本情報技術者試験2026年度 公開問題 科目A1/基礎理論 / 応用数学

遷移確率の表。行が入力(0または1)、列が出力(0または1)を表す2行2列の表。入力0・出力0の交点がa、入力0・出力1の交点がb、入力1・出力0の交点がc、入力1・出力1の交点がd。
遷移確率の表。行が入力(0または1)、列が出力(0または1)を表す2行2列の表。入力0・出力0の交点がa、入力0・出力1の交点がb、入力1・出力0の交点がc、入力1・出力1の交点がd。
入力\出力01
0ab
1cd

選択肢

正解と解説

正解: a+b=1,c+d=1

遷移確率の表は、行が入力の値、列が出力の値を表す。ある入力を与えたとき、出力は必ず0か1のどちらかになるので、同じ行に並ぶ2つの確率を足すと1になる。したがって入力0の行でa+b=1、入力1の行でc+d=1が成り立つ。列方向の和には特に制約がない。

選択肢ごとの解説

出典:令和8年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。