手順①~③に従って処理を行うものはどれか。 ①今後の一定期間に生産が予定されている製品の種類と数量及び部品構成表を基にして,その構成部品についての必要量を計算する。 ②引当て可能な在庫量から各構成部品の正味発注量を計算する。 ③製造/調達リードタイムを考慮して構成部品の発注時期を決定する。
MRPは部品構成表と在庫から正味所要量と発注時期を出す
選択肢
- アCAD
- イCRP
- ウJIT
- エMRP
正解と解説
正解:エ MRP
生産計画と部品構成表から所要量を展開し、在庫を差し引いた正味所要量を求め、リードタイムを逆算して発注時期を決める手順は、資材所要量計画(MRP)そのものである。「必要なものを、必要なときに、必要なだけ」用意するための計算手法として位置付けられる。
選択肢ごとの解説
- アコンピュータを用いた設計支援であり、所要量計算とは無関係である。
- イ生産能力の所要量を計画する手法で、部品の所要量展開そのものではない。
- ウ必要なときに必要なだけ供給する生産方式の考え方で、計算手順の名称ではない。
- エ正解。部品構成表と在庫から正味所要量とリードタイムを求めるMRPの手順である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。