優先度に基づくプリエンプティブなスケジューリングを行うリアルタイムOSで、二つのタスクA, Bをスケジューリングする。Aの方がBよりも優先度が高い場合にリアルタイムOSが行う動作のうち、適切なものはどれか。

プリエンプションで奪われたタスクは待ち状態でなく実行可能状態へ

基本情報技術者試験2017年度 秋期 午前18/コンピュータ構成要素 / 記憶管理

選択肢

正解と解説

正解: Bの実行中にAに起動がかかると、Bを実行可能状態にしてAを実行する。

プリエンプティブなスケジューリングでは、実行中のタスクより優先度の高いタスクが実行可能になった時点で、OSが実行中のタスクからCPUを取り上げて切り替える。取り上げられたタスクはCPUさえ空けばすぐ動ける状態なので「実行可能状態(ready)」へ移る。入出力完了などの事象を待つ「待ち状態」へは移らない点が要点である。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問18(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。