仮想記憶方式のコンピュータシステムにおいて,処理の多重度を増やしたところ,ページイン,ページアウトが多発して,システムの応答速度が急激に遅くなった。このような現象を何というか。

スラッシング多重度過多でページング多発し性能低下

基本情報技術者試験2026年度 公開問題 科目A5/コンピュータ構成要素 / 記憶管理

選択肢

正解と解説

正解: スラッシング

スラッシングは、多重度を上げすぎて各プロセスに割り当てられる実記憶が不足し、ページイン・ページアウトが頻発してCPUが本来の処理よりページ置換えに費やされる状態をいう。結果としてスループットが急激に低下する。多重度を下げるか実記憶を増設することで解消する。

選択肢ごとの解説

出典:令和8年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。