工場の機器メンテナンス業務においてIoTを活用した場合の基本要素とデバイス・サービスの例を整理した。ア〜エがa〜dのいずれかに該当するとき、aに該当するものはどれか。表:基本要素「データの収集」→a、「データの伝送」→b、「データの解析」→c、「データの活用」→d。
IoTは収集・伝送・解析・活用の順で価値をつくる
| 基本要素 | デバイス・サービスの例 |
|---|---|
| データの収集 | a |
| データの伝送 | b |
| データの解析 | c |
| データの活用 | d |
選択肢
- ア異常値判定ツール
- イ機器の温度センサ
- ウ工場内無線通信
- エ作業指示用ディスプレイ
正解と解説
正解:イ 機器の温度センサ
IoTの流れは、センサでデータを集める、通信で送る、集めたデータを解析する、結果を人や機器に返して活用する、という順で整理できる。aは最初の「データの収集」にあたるので、現場の状態を測る温度センサが該当する。以降は無線通信が伝送、異常値判定ツールが解析、作業指示用ディスプレイが活用に対応する。
選択肢ごとの解説
- ア収集したデータから異常を見つける段階であり、cの解析にあたる。
- イ正解。現場の物理量を測って取り込む機器であり、aの収集に該当する。
- ウ測ったデータを運ぶ手段であり、bの伝送にあたる。
- エ解析結果を人に伝えて行動につなげる段階であり、dの活用にあたる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。