攻撃者が用意したサーバXのIPアドレスが,A社WebサーバのFQDNに対応するIPアドレスとして,B社DNSキャッシュサーバに記憶された。この攻撃によって,意図せずサーバXに誘導されてしまう利用者はどれか。ここで,A社,B社の各従業員は自社のDNSキャッシュサーバを利用して名前解決を行う。

キャッシュ汚染の被害は「汚染されたサーバ利用者×偽装FQDN」

基本情報技術者試験2017年度 春期 午前36/セキュリティ / 脅威

選択肢

正解と解説

正解: A社Webサーバにアクセスしようとする B社従業員

偽の対応付けが記憶されたのはB社のDNSキャッシュサーバです。名前解決の答えを引く先が汚染されているので、影響を受けるのはそのサーバを使うB社従業員に限られます。さらに偽装されたのはA社WebサーバのFQDNなので、B社従業員がA社Webサーバへアクセスしようとしたときに攻撃者のサーバXへ誘導されます。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問36(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。