生体認証システムを導入するときに考慮すべき点として、最も適切なものはどれか。
生体認証は本人拒否率と他人受入率のバランスで調整する
選択肢
- ア本人のディジタル証明書を、信頼できる第三者機関に発行してもらう。
- イ本人を誤って拒否する確率と他人を誤って許可する確率の双方を勘案して装置を調整する。
- ウマルウェア定義ファイルの更新が頻繁な製品を利用することによって、本人を誤って拒否する確率の低下を防ぐ。
- エ容易に推測できないような知識量と本人が覚えられる知識量とのバランスが、認証に必要な知識量の設定として重要となる。
正解と解説
正解:イ 本人を誤って拒否する確率と他人を誤って許可する確率の双方を勘案して装置を調整する。
生体認証では、本人を誤って拒否する本人拒否率(FRR)と、他人を誤って受け入れる他人受入率(FAR)が、判定のしきい値を通じてトレードオフの関係にある。厳しくすれば他人は防げるが本人も弾かれるため、利便性と安全性の双方を勘案して調整する必要がある。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。