リストを二つの1次元配列で実現する。配列要素box[i]とnext[i]の対がリストの一つの要素に対応し、box[i]に要素の値が入り、next[i]に次の要素の番号が入る。配列が図の状態の場合、リストの3番目と4番目との間に値がHである要素を挿入したときのnext[8]の値はどれか。ここで、next[0]がリストの先頭(1番目)の要素を指し、next[i]の値が0である要素はリストの最後を示し、next[i]の値が空白である要素はリストに連結されていない。

リストの挿入は、前の要素のnextを新要素へ、新要素のnextを後続へ

頻出基本情報技術者試験2018年度 春期 午前6/アルゴリズムとプログラミング / データ構造

index0123456789
boxABCDEFGHI
next150732

選択肢

正解と解説

正解: 7

next配列をたどると、next[0]=1より1番目は添字1、next[1]=5より2番目は添字5、next[5]=3より3番目は添字3、next[3]=7より4番目は添字7と分かる。値Hは添字8にあるので、3番目(添字3)と4番目(添字7)の間に挿入するには、next[3]を8に、next[8]を元の後続である7に書き換える。よってnext[8]は7になる。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。