データ検索時に使用される、理想的なハッシュ法の説明として、適切なものはどれか。
ハッシュ法はキーを計算した値を格納位置に使う
選択肢
- アキーワード検索のヒット率を高めることを目的に作成した、一種の同義語・類義語リストを用いることによって、検索漏れを防ぐ技術である。
- イ蓄積されている膨大なデータを検索し、経営やマーケティングにとって必要な傾向、相関関係、パターンなどを導き出すための技術や手法である。
- ウデータとそれに対する処理を組み合わせたオブジェクトに、認識や判断の機能を加え、利用者の検索要求に対して、その意図を判断する高度な検索技術である。
- エデータを特定のアルゴリズムによって変換した値を格納アドレスとして用いる、高速でスケーラビリティの高いデータ検索技術である。
正解と解説
正解:エ データを特定のアルゴリズムによって変換した値を格納アドレスとして用いる、高速でスケーラビリティの高いデータ検索技術である。
ハッシュ法は、キーの値を一定の計算式(ハッシュ関数)で変換し、得られた値を格納位置として直接使う方式である。理想的には1回の計算で目的の位置が定まるため、データ量が増えても探索時間がほとんど変わらない。衝突が起きにくい関数を選ぶことが性能維持の鍵になる。
選択肢ごとの解説
- ア同義語辞書で検索漏れを防ぐ説明で、シソーラスの技術。
- イ大量データから傾向や相関を導く説明で、データマイニングに当たる。
- ウ利用者の意図を判断する高度な検索の説明で、ハッシュ法とは別物。
- エキーを変換した値を格納アドレスにする、ハッシュ法そのものの説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。