不正が発生する際には"不正のトライアングル"の3要素全てが存在すると考えられている。"不正のトライアングル"の構成要素の説明として、適切なものはどれか。

不正は機会・動機・正当化の三つがそろったときに起こる

基本情報技術者試験2019年度 春期 午前42/セキュリティ / セキュリティの基礎

選択肢

正解と解説

正解: "機会"とは、情報システムなどの技術や物理的な環境、組織のルールなど、内部者による不正行為の実行を可能又は容易にする環境の存在である。

不正のトライアングルは、機会、動機、正当化の三要素がそろったときに不正が起こるとする考え方である。機会は、管理が甘く不正を実行できてしまう環境の存在を指す。動機はノルマや借金などの必要に迫られた事情、正当化は自分の行為を都合よく納得させる理由付けであり、動機と正当化の説明を入れ替えた選択肢に注意する。

選択肢ごとの解説

出典:平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問42(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。