IoTの応用事例のうち、HEMSの説明はどれか。
HEMSは家庭単位でエネルギーを可視化し最適制御する
選択肢
- ア工場内の機械に取り付けたセンサで振動、温度、音などを常時計測し、収集したデータを基に機械の劣化状態を分析して、適切なタイミングで部品を交換する。
- イ自動車に取り付けたセンサで車両の状態、路面状況などのデータを計測し、ネットワークを介して保存し分析することによって、効率的な運転を支援する。
- ウ情報通信技術や環境技術を駆使して、街灯などの公共設備や交通システムをはじめとする都市基盤のエネルギーの可視化と消費の最適制御を行う。
- エ太陽光発電装置などのエネルギー機器、家電機器、センサ類などを家庭内通信ネットワークに接続して、エネルギーの可視化と消費の最適制御を行う。
正解と解説
正解:エ 太陽光発電装置などのエネルギー機器、家電機器、センサ類などを家庭内通信ネットワークに接続して、エネルギーの可視化と消費の最適制御を行う。
HEMSは家庭を対象としたエネルギー管理システムで、発電設備や蓄電池、家電機器、センサを家庭内のネットワークでつなぎ、電力の使用状況を見える化したうえで最適に制御する。対象範囲がビルならBEMS、工場ならFEMS、都市全体ならスマートシティと呼び分ける点を押さえるとよい。
選択肢ごとの解説
- ア設備の状態を監視して交換時期を判断する予知保全の例。
- イ車両データを活用したテレマティクスの例。
- ウ都市規模での最適制御であり、スマートシティの説明。
- エ正解。家庭内の機器をつないでエネルギーを可視化し最適制御する。
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- 2019年度 春期 午前 問71この問題の代表ページ
- 2022年度 公開問題 科目A 問54(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。