RFIDの活用事例として,適切なものはどれか。
RFIDは電波で非接触に読み書きする無線タグによる識別技術
選択肢
- ア紙に印刷されたディジタルコードをリーダで読み取ることによる情報の入力
- イ携帯電話とヘッドフォンとの間の音声データ通信
- ウ赤外線を利用した近距離データ通信
- エ微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理
正解と解説
正解:エ 微小な無線チップによる人又は物の識別及び管理
RFIDは、ICチップとアンテナを組み込んだ微小なタグに識別情報を記録し、電波によって非接触で読み書きする技術である。タグが視野に入らなくても読み取れ、複数を一括で読めるため、商品や部品、入退室管理用のカードなど人や物の識別と管理に広く使われる。電波を用いる点が、光学的な読取りや赤外線通信との決定的な違いである。
選択肢ごとの解説
- ア印刷されたコードを光学的に読み取る二次元コードなどの説明で、電波を使うRFIDとは異なる。
- イ近距離で音声などを伝送する無線技術はBluetoothの用途であり、識別用のタグ技術ではない。
- ウ赤外線による通信はIrDAなどの技術で、RFIDは電波を使う。
- エ正解。小型の無線タグを付けて人や物を識別・管理するのがRFIDの代表的な用途である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。