次の関数従属を満足するとき,成立する推移的関数従属はどれか。ここで,“A→B”はBがAに関数従属していることを表し,“A→{B, C}”は,“A→B”かつ“A→C”が成立することを表す。 〔関数従属〕 {注文コード,商品コード}→{顧客注文数量,注文金額} 注文コード→{注文日,顧客コード,注文担当者コード} 商品コード→{商品名,仕入先コード,商品販売価格} 仕入先コード→{仕入先名,仕入先住所,仕入担当者コード} 顧客コード→{顧客名,顧客住所}

推移的関数従属はA→B→Cと2段でCが決まる関係

基本情報技術者試験2023年度 公開問題 科目A6/データベース / データベース設計

選択肢

正解と解説

正解: 注文コード → 顧客コード → 顧客住所

推移的関数従属は、A→B かつ B→C が成り立ち、Bが候補キーでないために A→C が間接的に導かれる関係をいう。ここでは注文コードから顧客コードが決まり、顧客コードから顧客住所が決まるので、注文コードを起点とした推移的関数従属が成立する。正規化ではこの連鎖を切り離して別表にすることが第3正規形の目的となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問6(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。