暗号の危殆化に該当するものはどれか。

危殆化は暗号方式そのものの安全性が下がること

基本情報技術者試験2025年度 公開問題 科目A9/セキュリティ / 暗号技術

選択肢

正解と解説

正解: あるハッシュ関数においてハッシュ値が同じになるデータの組みを現実的な時間内で発見する方法が見つかった。

暗号の危殆化とは、計算機の性能向上や解読手法の進歩によって、その暗号アルゴリズム自体の安全性が相対的に低下することをいう。ハッシュ値が衝突するデータの組を現実的な時間で見つけられる方法が発見された状態は、アルゴリズムの安全性が損なわれたことを意味し、危殆化に該当する。鍵の漏えいや証明書の期限切れは個別の運用上の事象であって、アルゴリズムの弱体化ではない。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。