システム開発における、エラーを検出した時期とその不具合の修正にかかる対応費用の関係を最も適切に示したグラフはどれか。
不具合の修正費用は発見が遅れるほど指数的に増える

選択肢
- ア横軸が設計・製造・テスト・運用の順で、対応費用が右肩上がりに指数関数的に増加していくグラフ
- イ横軸が設計・製造・テスト・運用の順で、対応費用が右肩下がりに減少していくグラフ
- ウ横軸が設計・製造・テスト・運用の順で、対応費用がテスト付近で最小になりV字形を描くグラフ
- エ横軸が設計・製造・テスト・運用の順で、対応費用が途中で階段状に一段上がるグラフ
正解と解説
正解:ア 横軸が設計・製造・テスト・運用の順で、対応費用が右肩上がりに指数関数的に増加していくグラフ
不具合は、発見が遅い工程になるほど修正費用が跳ね上がる。設計段階なら文書の直しで済むが、運用開始後に見つかれば、原因調査、修正、再テスト、既存データや利用者への影響対応まで必要になるためである。したがって工程が進むにつれて費用が急激に増える右肩上がりの曲線が実態に合う。
選択肢ごとの解説
- ア工程が進むほど費用が急増する形で、実態に合致する。
- イ後工程ほど安くなるという形で、実態と逆。
- ウテスト時が最も安いという形で、実態に合わない。
- エ段階的に一段上がるだけでは、後工程での急増を表せない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。