発注したソフトウェアが納品されたときに確認する項目として、適切なものはどれか。
納品時は仕様書どおり実装されているかを受入検査で確認する
選択肢
- ア委託先から提出された費用見積りの内容が妥当であること
- イ作業報告書の記述から作業が遅れなく進捗していること
- ウ仕様書に記載した機能が実装されていること
- エ品質管理の計画が立案されていること
正解と解説
正解:ウ 仕様書に記載した機能が実装されていること
納品時の受入検査では、発注時に示した仕様書の内容がそのとおり実現されているかを、テストや動作確認によって確かめる。費用見積りの妥当性は発注前の検討事項、進捗の確認や品質管理計画の確認は開発期間中の管理事項であり、納品時点で確認すべき項目ではない。
選択肢ごとの解説
- ア見積りの妥当性は契約前に検討すべき事項。
- イ進捗の確認は開発期間中に行う管理作業。
- ウ仕様書どおりの機能が実装されているかを確かめる、受入時の確認項目として適切。
- エ品質管理計画の立案確認は開発の初期に行うこと。
同じ分野の他の問題
- ソフトウェア開発における、テストに関する記述a〜cとテスト工程の適切な組合せはどれか。 a 運用予定時間内に処理が終了す…2023年度 秋期 問42
- 納入されたソフトウェアの一連のテストの中で、開発を発注した利用者が主体となって実施するテストはどれか。2020年度 10月試験 問36
- 新しく開発した業務システムのテストに,利用部門の立場で参画することになった。利用部門の立場で確認すべき事項として,適切な…2018年度 春期 問51
- 発注したソフトウェアが要求事項を満たしていることをユーザが自ら確認するテストとして,適切なものはどれか。2018年度 春期 問46
- システム開発のテストを、単体テスト、結合テスト、システムテスト、運用テストの順に行う場合、システムテストの内容として、適…2016年度 春期 問43
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。