プログラムテストに関する記述として、適切なものはどれか。
修正後は既存データも含めて再テスト(回帰テスト)する
選択肢
- アソフトウェアの品質は、設計段階で向上させるよりもテスト段階で保証した方がよい。
- イテスト完了後のプログラムを修正した場合、修正部分を確認するテストデータを確認済みのテストデータに追加して再テストを行う方がよい。
- ウテストの目的はプログラムが正常に稼働することの確認なので、プログラムにエラーを起こさせるテストデータは含めない方がよい。
- エプログラムの作成者が、テストケースを設計してテストをする方がよい。
正解と解説
正解:イ テスト完了後のプログラムを修正した場合、修正部分を確認するテストデータを確認済みのテストデータに追加して再テストを行う方がよい。
プログラムを修正すると、その修正が既存の正常だった部分を壊すことがある。そのため、修正箇所を確かめるテストデータを既存の確認済みデータに追加し、全体をあらためて実行する回帰テスト(リグレッションテスト)を行うのが適切である。品質は設計段階から作り込むもので、エラーを起こす異常系データも必要であり、テストは作成者以外の視点も入れるのが望ましい。
選択肢ごとの解説
- ア品質はテストで後から付け加えるものではなく、設計段階から作り込むべきもの。
- イ修正用データを既存データに加えて再テストする、回帰テストの考え方で正解。
- ウ異常な入力に対する動作も確かめる必要があり、異常系データは欠かせない。
- エ作成者は思い込みで欠陥を見落としやすく、第三者の視点を入れるのが望ましい。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。