PCのプロセッサ内にあるキャッシュメモリの利用目的はどれか。
キャッシュは主記憶アクセスを見かけ上高速化しCPU効率を上げる
選択肢
- アPCへの電力供給が切れた状態でも記憶内容を保持する。
- イ書き換える必要のない情報や、書き換えられては困る情報を記録する。
- ウ主記憶とのアクセス時間を見かけ上短縮することによって、CPUの処理効率を高める。
- エ利用者IDやパスワードなどの重要情報や機密情報を記録する。
正解と解説
正解:ウ 主記憶とのアクセス時間を見かけ上短縮することによって、CPUの処理効率を高める。
キャッシュメモリはCPUと主記憶の間に置かれる高速で小容量の記憶装置で、よく使うデータや命令を一時的に保持する。主記憶より高速にアクセスできるため、平均的なアクセス時間が見かけ上短くなり、CPUが待たされる時間が減って処理効率が上がる。電源を切っても保持するのは不揮発性メモリ、書換え不可はROMの説明である。
選択肢ごとの解説
- ア電源が切れても内容を保持するのは不揮発性メモリの特徴。
- イ書き換えられては困る情報を記録するのはROMの用途。
- ウ主記憶へのアクセス時間を見かけ上短縮してCPU効率を高める、キャッシュの目的として適切。
- エ重要情報や機密情報を保管する用途の記憶装置ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。